荒尾市内の公共施設は当面の間、全施設休館となります

4月23日に熊本県のリスクレベルが最大である
「リスクレベル5 厳戒警報」に引き上げられました。

それに伴い、荒尾市内の公共施設は当面の間、全施設休館となります。

万田坑や宮崎兄弟生家・資料館、荒尾干潟水鳥・湿地センターなどの施設は26日以降休館となります。
まるごとあらお物産館も休館となります。

開館時期は今後の感染状況をみながらなので
現段階では未定となっております。

荒尾市もお隣の大牟田市も連日、感染者が出続けています。
大牟田市はこの1週間の10万人当たりの陽性者数では大阪府以上の陽性率となっており、深刻な状況です。
自分の身を守るためにも、家族や身の周りの方を守るためにも、
しっかり感染対策して過ごしましょう。

詳細はこちらをご覧ください。※荒尾市ホームページ

https://www.city.arao.lg.jp/q/aview/55/14934.html